サイレントモード
普段滅多に通らない駅前近くの踏み切りを渡ろうとした瞬間、
「カンカンカン」と聞き慣れた警告音が鳴り、遮断機が下りた。
しかし、「アレ?なんか音量が次第に小さくなったような・・・・」
最初は大きく警告音出して、後は音量を下げる踏み切りの存在は知らんかった。
ま、考えてみれば一日中けたたましい警告音鳴らされちゃ付近の住民には迷惑なことやろな、
そういえば車に付けてるレーダー探知機だって信号待ちの時には煩くないように静かになる機能もあるわな。
と、どうでもいい事で妙に感心したオイラだった。
そういえばJR東日本は新幹線でも禁煙になったんでキライだ。(乗る機会は少ないが)
こういうチョットした気遣いがいいんだよな。
頑張れJR西日本!