号外!PSE法撤回?
先にも述べたが、音楽家の坂本龍一氏のビンテージ楽器販売中止に対する署名が功を奏し、
今度はリサイクルショップの反撃により事実上、ザル法となった!
役人どもよ、「お前ら暇なんか?」
大体は学識経験者とかに高いギャラ払って、それをまとめてるだけやろが。(反論求む!)
もっと庶民レベルで考えられないものかね。
なに?高級官僚は中古品なんて買わないってか!?
余談だが、先日市役所に行ったら「お客さんが来たよ」と言われた。
勿論オイラに向っては「○○さん」と名前で呼んでくれるのだが、なんか違和感を感じた。
他の市町村ではどうなんやろ?「市民が来たぞー」、「納税者が来たぞー」と言うんやろか?
(コメント求む)
あっしも数年前まではお役所に近いところで仕事しておりやしたが
(それが嫌で辞めたんどすぇ)
まぁ、奴らは(頑張っている連中もたまにはいるが、歳を経るごとに洗脳されていく傾向はあるかな)公僕という自覚なんぞはありゃせんのでして、
まして民間の競争原理の働かない分野の仕事も多く持ってるもんですけ~
別世界の精神を持った人々に見えるときがありやす。
あっしの町では役場に行っても顔をあげる職員はまずおりやせんな、何か申請関係にしてもお奉行様に申し上げるような雰囲気で爺様婆様は職員に話しかけておりやす。もともと目線の高さが庶民とは違うのでしょう。
「お客さん」とでも言うだけマシな方かもしれんです。
こっちでは訪庁しても挨拶なしっちゅうのが現状す!
まだまだ士農工商...根強く残っておりやす。
でも大阪市内はひどい は~ 大阪の体質かしら
庶民の心を忘れ去る事が出来ないものは、勤まらないですよ。
かくゆう私も、一度は公務員と称した職に就いたことがありますが、肌に合わず、1ヶ月間の勤務で7kgの激ダイエットとなり、吐血、眼球の毛細血管が切れ、胃潰瘍になりました。
その後、1ヶ月間治療したのですが、どうしても職場に復帰する気になれず退職。
職歴にすら載せることすら出来ないくらいのスピード退職でした(苦笑)
退職の際には、当時の町長自ら、遠回しな口止めをして下さいましたよ。
二度と近づきたくない職場です。
『県庁の星』時代に沿った映画となってます(笑)