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オイラの日記 / 富山の掃除屋さんブログ

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日本人の真心

動画を観ていたら、とても良い記事を見つけたんで紹介したい。

太平洋戦争で敗戦国になった日本へ、
占領軍副官として米国からアーレイ・バーク海軍大将が来日して、
帝国ホテルへ滞在した。

大の嫌日派だった彼は、
毎日殺風景な部屋に自腹で花を飾ってくれる、
客室係りの女性と話する機会があって。

彼女はいわゆる戦争未亡人で、
戦死した夫は大日本帝国海軍で、
バーグ提督と同じ駆逐艦乗りの艦長だった。

「もしかしたら私がソロモン海戦で、
あなたのご主人を殺したのかも?」

でも彼女は、「いいえ、私の夫でもあなたと同じ行動を取ったでしょう」
と、恨む様子もなくそう答えた。

では花代を支払いたいとお金を渡そうとしたら、
彼女は頑なに受け取りを拒否する。

欧米ではチップを払う習慣があるけど、
日本ではサービスのつもりでやってるんで、要らないとのこと。

朝鮮戦争勃発直後の実話である。


それから嫌日派だったバーク提督は、
アジア防衛のためにと、日本の海上自衛隊発足に尽力して、
航空機などを米国から無償提供までしてくれた。


このお礼にと日本政府(宮内省)は、一番格式の高い勲章を贈り、
彼の遺言により、その勲章だけを着けて埋葬された。


時は流れて3.11 東日本大震災で、
多くの日本人が心を痛めたとき、

真っ先に被災地へ来てくれたのが、
米国海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」である。

朝鮮半島へ向かう任務で航行中に、
被災地から一番近いから!という理由で、

艦長判断で急遽発動されたのが、
いまでも記憶に残ってる、「オトモダチ作戦」である。

米海軍空母、ロナルド・レーガンの艦長は、バーグ大佐。
そう、前出のアーレイ・バーグ提督の孫である。


元々ヘリコプターパイロットやったバーグ艦長は、
自らヘリを操縦して救援物資を積んで東北の被災地を廻った。


帰国してこのことを家族に話したのだが、
各国の被災地へ救援物資をヘリで届けるには、
いきなり襲われる危険が高いんで、通常は低空から落とすのが常やけど、

日本人は積み下ろしを手伝ってくれて、
「ここはもう十分ですから、他の被災地に配ってあげてください」と、
全員で見送りまでしてくれた。

こんなことは日本がはじめてだ!
と、嬉しそうに語ったそうな。


e0091220_22133119.png
※ 画像はGoogleより拝借m(--)m


大昔には戦争にまで発展した間柄やけど、
今や米国は日本の大切なパートナー。

阿部さん、頑張ってね!



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by ryushi7777 | 2019-07-16 22:14 | ふつうの日記 | Trackback | Comments(0)

富山県高岡市で活動する掃除屋の一人親方が綴る思いつき日記です。こんなオイラに仕事を頼んでみたい人は、下記相互リンク内にあるワールドサービスのHPをご覧ください♪


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