何故いまだに依頼が来るんやろう?
「HP見て電話しました」。なんやけど、
HPで削除した過去メニューから、
なぜ問い合わせが来るんやろう??
確かに俺は昔便利屋をやってたけど、
今は掃除屋一本とHPで謳ってるんに、
おそらくはブログの過去ログから飛んできたんやと思う。
先日なんか、「便利屋さんですか?」の電話で、
「いえ。違います」と断るしかない。
この他にもメニューに無い見積もり依頼とかでも、
「あんた、うちのHP見て何屋と分かってて電話してきてんの!?」
「相見積もりお断り!ってHPでも謳っとるでしょ!?」
と、言葉には出さんが、
そういう問い合わせが少なくない。。。
昔便利屋時代には、正義感に燃えてて基本断らないがモットーで、
例えば引越し業者の助っ人とか、
県外から来る異業種職人の助っ人とかもに行ったけど、
自社で一旦請けた仕事なら、自社でやるのが当たり前やと思うし、
現地で人工を手配しようなんて考えが気に入らん。
俺がサラリーマン時代の頃は他県の現場が決まったら、
職人達の宿の手配から、現場監督への挨拶やらで現地に赴いたもんやけど、
今は買い物もネットで便利な時代になったけど、
知らない会社からいきなり、「仕事を頼みたい」と言われても、
責任が負えんので、俺としてはパスするわ。
仮にその会社が一流企業やったとしたら、
そんなわざわざ知らん会社に依頼してこんやろう!?
仕事を頼みたいので「見積もりください」
というのに限って音沙汰なしwwww
にいちゃん、あんたがどんだけ大企業の社員かも知れんが、
決定権を持っとるのは、にいちゃんじゃなくて会社でしょ!?
人間長いことやってたら、会話で判るんやわ。
俺に仕事依頼したいって、それは、
にいちゃんのお小遣いからやなくて、会社のお金でしょ!?
仮に、東京スカイツリーとか北海道新幹線の発注予算を、
兄ちゃんが独断で出来るの?
サラリーマンが、全く面識のない会社に依頼出来るの?
おかしいだろ?
普通は、ちゃんとした信頼関係があって、
「お世話になります!」とか、
「いつもありがとうございます!」とかの挨拶交わせるんじゃないかな!?
信頼関係出来てないのに、いきなり「お願いしたい」?
俺ね、ブログとか見て是非という人にはスイッチ入って、
仲間の業者にもヨロシク手配頼むけど、
義理の無い人には、俺冷たいよ♪
===あとがき===
先日またアバラ骨をやってもうた(^^:
貼って貰った湿布、あれメッチャ効いたわ!(∩´∀`)∩ワーイ
アバラが治るんやなくて鎮痛剤なんやけど、
俺の痛みを和らげてくれる、如来様に感謝したい。
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