B型的な話
今日はこのネタにしようか、あのネタにしようかと、
このブログネタを考えるだけでとても楽しい。
この機会を与えてくれたNさんに改めて感謝の念を送りたい。
「犬も歩けば棒にあたる」の、ことわざのごとく、なにかしらコミニュケーションにあたる。
寝ている間にメールも入るし、起きていてば電話の1本も入るし、
出かければ「こんにちは!」と挨拶を交わす。
実はオイラ、昔から人と歩調を合わせるのが大嫌いだった。
小学生の頃、持ち物とかで男の子は青色で女の子は赤色という通念に馴染めなかった。
「オイラは赤が好きなんだよ!」 クラスで1人だけ浮いた。
皆がそうしているから、というのが今でも一番嫌いや!
中学生の頃には、目立つ仲間と遊んだ。
高校生になっても個性的な仲間と遊んだ。
社会人になると、進んで年上の人と付き合うようになった。
しかし、社会に出ると敵も増えた。
オイラの事を理解してくれない人が多かった、結構苦しんだ。
でも、理解してくれるマイノリティな仲間もいた。
【敵を1人つくったら、味方を100人つくる!】がオイラの持論だ。
逆にいうと、仲間1人が困ったら味方100人を援軍に送る!
無論、自分が先頭を切る。
一匹狼だって帰る巣は必ずあるよ。
1人じゃ何も出来ないよ。
今日は友人の仕事場から書き込みです。今から家に帰りますわ。
今日の話、かなり感動しますわ。
現状は仲間100人が困ってるとこにあっし一人が猫の手として行ってるんですけど、少しでも役に立てたらええやないですか...と思っとりますバイ。
兄貴の周りにも「親友」と呼べる人が多いんでっしゃろなぁ
あっしも数は少ないけど一騎当千な一生の親友がおりますんで、今こうやって頑張れる訳ですわ、ホント一人じゃ何もでけんですねぇ~
最近しみじみ思いますわ。
そんで学生時代に真剣に血液検査してもろたことがありまっす。