高速計算モードに入る時
一瞬、「え!誰やったやろ??」
なんのこっちゃない、キャンプ会で知り合ったバイク仲間からの初電話やった(笑)
「おーおー!久しぶりやね~〇〇ちゃん♪ で、どしたん?」
てな感じで挨拶を交わしてから即本題へ・・・・
実は彼、県外で活躍しているオイラの同業者なのよね。
応援要請の話なんやけど、
これまたオイラも経験したことないような大規模な現場なんで、(スカイツリー工事ほどじゃないけど)
とにかくスーパーゼネコンがやっきになって美装屋職人を探し回っているとこのこと。。。
でも、仮にオイラが職人仲間数人集めて行ったところで、
焼け石に水みたいな規模なんで、どうしようかなぁ~と思ったんやけど、
せっかく遠方から相談してきてくれたんやから、無下に断ることがどうしても出来ないのよね。
一人二人じゃなくて、一遍に大勢の職人を集められる規模の会社トップに直接相談をしてみたよ。
オイラの数少ない貴重なネットワークである。
普通、真っ先にでるのは「単価なんぼ?」なんやけど、
「こう出来たらアンタも先方に顔立つやろ!?」
と言ってくれる先輩方のセリフがとても嬉しい。
別に儲けなくてもいいのよ、こういう場合は(ブッチャケ)。
「プライベートな友達なんで」と。
そういいつつも電卓叩いてみたら、
ぐぇー!かなりな金額になるやん(^^:
そんなことよりも、
今週の数百㎡の改装現場のことで一杯一杯なオイラでした。
はい、所詮この程度の男でございます(笑)
アメリカと戦争しても勝てません。
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こちらこそ、本当に刺激的で楽しいお酒でした!
私もかなり酔っ払っていたので、
先輩に対して数々の無礼を働きましたが、
これに懲りずまた一緒に遊んでやってくださいm(__)m