安否と救援
これで4回目の投稿である。
これでまたヘソを曲げたら今日のはパスする。
知人・友人の安否を心配するネタを打ってたんやけど、
ダイナ君が「それ、止めとけ」と、言ってるようなんで止めておくわ。
ここ2日間に及ぶ悲惨な状況ばかりやったけど、
日本の復旧に、迅速に救援部隊を差し伸べてくれた、
同盟国・友好国、そうじゃなくてもわざわざ来てくれた救援部隊に対して、
一国民として、素直に、心から感謝の気持ちを贈りたい。
政治的なことは抜きにしても、ホンマ嬉しいやね。
オイラが出来ることは、ささやかな募金くらいしかないけど、
窮地に援助をしてくれる政府関係の皆さん、海外の皆さん。
ホンマ有り難う。
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奇遇です。
わたくしも先程、ryushiさんと同じ様な日記を打ちました。
本当に有難いです話ですよね。
世界各国、色んな政治的事情があるかもしれませんが、困った時は助け合う。
この精神が、同じ人類としての本能かもしれませんね。
もし、お互いに自然災害に遭ってしまった時は…助け合いの精神を持ちましょうね。
先月のニュージーランド地震では富山県の学生さん達が被害に遭って、
それを助けるべく日本から救援部隊を派遣した結果、
今回の東日本の被害に対して、
ニュージーランド首相の心強いメッセージが一番心に残ってます。
今日はたまたま第二次世界大戦史のDVDを鑑賞していたのですが、
殺戮と破壊の中でも、人道的なことはちゃんとしてるんやなと、
改めて判りました。
それはお互いの国が過去に辛い目に遭った、辛いことした。
という、反省と他愛の精神があるからなんでしょうね。
ホンマ、【人類皆兄弟】というのが一番シックリきますよね!