オイラの日記 / 富山の掃除屋さんブログ

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掃除は、上から下が基本

今日は気温も上がってたんでたまにはアフと走ろうかと思ってたけど、
まだ膝が治ってなのと、いまいち曇り空やったんで気分的にパス。

ずいぶん前にビルメン系の仕事で現場リーダーやってた頃の話やけど、
個性的で面白いメンバーが多かった。

初めて会った職人(?)風情のちっちゃいおっちゃんは、
何故か腰袋にプラスマイナスのドライバーを差してて、電気屋かよ!と思った次第w

んでこのオッチャンの素敵なとこは、
人が一回手を加えた後にまた手を加えるのが好きでして、

最初の頃は「仕上げが気に入らんのかな?」と観察を続けとったら、
単に楽なとこばかりやりたがる、一見仕事してます的な時給稼ぎやった。

んで俺もすこし意地悪な面もあるんでw、
このオッチャンが一生懸命なフリして床にワックスとか掛けてる時に、
わざと上からホコリを落としてやるのよね(笑)

「掃除の基本は上から下やろが!」と、

ただ、俺の知ってる限りのビルメン系にはこの概念がないらしく、
美装系の俺としては我慢できない行動である。

通常床ワックスを掛けると送風機などで強制乾燥させるんやけど、
冊子面台とかのホコリが舞い散って、後から二度手間斯かるんで、
先にちょっと一手間加えりゃいいのに、なんでそういう概念がないんかね?

とか、雑居ビルでカーペット洗浄やってときに、
洗剤使わずにポリッシャー廻してウエットバキュームもパフォーマンスだけとか、

機械さえ動かす振りさえしとけば素人は分からんからと言ってみたり、
水で薄めた安いワックスを塗ってみたりと、
そんな奴らと一緒に仕事するのが嫌になって、そこのビルメン会社は辞めた。

次に移ったのもビルメン系やったけど、そこは機材も人材も優れた会社で、
俺の日当も5割増になって忙しかったけど、とても効率的で良い勉強になった。

新築住宅やリフォーム物件になると、床面保護のために養生材が張られてるんやけど、
俺の場合はそれは最後に剥がすスタイルで、
なぜなら床養生があるうちは脚立使用も平気やし、内履きで傷を付ける心配がないから。

でも、掃除屋よってはスタイルも様々で、「ふーん」と思いつつも、
俺はあくまで自分のスタイルに自信を持ってるから、大きく変えるつもりは無い。

こないだちょっとカチンと来たのは、新品畳養生のこと。
美装やってりゃ当然水も使うんで、雫の一つや二つは落ちるわいね。

それを口酸っぱく言ってる本人が新品畳の上をスリッパで上がるってどうなん?
テキトーなこの俺でさえやらんぞ、それは。
養生の意味を履き違えとらんか?

それと、人が一回触ったとこをまた触るの止めてね。
キレイになってるとこを、なんでまたいじるの?気分悪いよ。

そんなんやったら職人を呼ばずにアルバイトにでも仕事させて、
後から最終チェックすればいい。

それともうひとつ、
職人を呼んだなら、仕事目的をハッキリと伝えるべし。

こないだなんかてっきりメンテやと思とったのが、
後から聞いたら引渡しやって。。。。??

そういうのは最初からちゃんと言ってくれんと、
俺かて恥かくの嫌なんやわ。

新品畳にスリッパはアカンやろ。
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by ryushi7777 | 2016-04-11 01:06 | 掃除屋日記 | Trackback | Comments(0)

富山県高岡市で活動する掃除屋の一人親方が綴る思いつき日記です。こんなオイラに仕事を頼んでみたい人は、下記相互リンク内にあるワールドサービスのHPをご覧ください♪


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