オイラの日記 / 富山の掃除屋さんブログ

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汚れ役的考察

仕事柄、ゴミや排泄物の行方は大体分かってるつもりやけど、
その歴史を遡って調べてみると、色んな考察があって結構面白い。(日本の場合)

以前、江戸時代のゴミ処理方法について調べてみたら、
当時はなんでもリサイクルで、街の中には殆どゴミは落ちておらず、
生ゴミに関しては回収船に積んで海まで捨てにいったらしい。
海は広くて大きいんで、自浄効果が強いんやね。海には掃除屋もいるし。

でもこれは江戸(現代の東京)の話なんで、
地方の文献追跡にはまだ至ってない。。。。

自分が生まれたのは東京オリンピックの年なので、
物心ついた時には普通に電気もあったし水道もあったけど、
トイレは汲み取り式でバキュームカーが普通やった。

余談やけど、水洗式トイレとユニットバスを日本で初めて導入したのは、
ホテルニューオータニが最初らしい。(東京オリンピックに間に合わせるように)

無論、ニューオータニが自ら企画・設計したとは考えられないんで、
衛生機器メーカーやら色んなとこで尽力があったと思う。

で、今回はお風呂の歴史について調べてみた。

6世紀頃に仏教と共に日本に伝わったらしく、
身を清めるいう意味で、東大寺に修行僧のために風呂場を作ったのが始まりで、
それから庶民へ伝わったらしい。

で、自分が知りたかったのは、
どうやって湯船に水を張って湯を沸かしたのか?

これは人力で桶かなんかで水を運んだらしい。
水道の蛇口をひねれば簡単に水が出てくる時代やないので、大変な苦労やったと思う。

自分の家には昔【五右衛門風呂】があって、
直に薪木を焚いて湯を沸かし、排水はホースを口で吸い込んで圧力差で抜くという方法やった。

また他の地方では、鉄製の給水管を加熱して直に温水を作るというのもあったらしい。
現代でいうと、瞬間湯沸し器に相当するやね。

でも、ここまで分かったのはいいけど、
排水の行方がまだよく分かってないんで、それがこれからの考察課題である。(笑)

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by ryushi7777 | 2014-02-05 04:58 | 掃除屋日記 | Trackback | Comments(0)

富山県高岡市で活動する掃除屋の一人親方が綴る思いつき日記です。こんなオイラに仕事を頼んでみたい人は、下記相互リンク内にあるワールドサービスのHPをご覧ください♪


by ryushi7777