記憶と記録と勘違い
翌日には半分忘れて、その翌日にはまた半分忘れてしまってる。
と、若い頃に社員研修でそう云われたことがある。
忘れないためにはメモなどで記録を残していく習慣が未だに残ってるんやけど、
これに勘違いがプラスされると、一体どれが正確な情報なのか分からなくなってしまうんですな。
今日の現場にて、、、、
まだ完了してないと思い込んでるんやけど、スケジュール表には「済」の印が・・・??
で、実際に現場へ行ってみると、
先日バッティングした他職さんが「この辺で昼飯食うのに美味しい店しりませんか?」
というので、950円でランチを楽しめる割烹を教えてあげたら、早速行ってこられたそうで、
今日はその報告というか、刺身が美味かったとか天ぷらが美味かったとか和気あいあい(笑)
まぁ、自分は昼飯はワンコイン以内が基本ルールなんで、
そういうお店にはよう行かんけど(笑)←酒飲むと話は別です(笑)
で、クリーニングがまだ終わってないハズの現場なんやけど、
なんでこんなにキレイなん?? 殆ど手を付けるとこないやん!?
とりあえず掃除機だけ掛けてきたけど、
そう、勘違いで済んでる現場へまた行ってたんですな(^^:
では!終わったつもりの現場は一体どうなってんのやろ??((((;゚Д゚))))
で、恐る恐るその現場を確認に行ったら。。。。。。。
やっぱ、クリーニングが終わっとらんかった・・・・・・・・orz
お昼すぎの中半端な時間から、予想外の仕事する気力は無い。。。。。
せめての救いは、工程貯金してた自分がいる。
大丈夫!まだ納期には間に合う!!
勘違い・間違いは、誰にでもある。
要は、帳尻が合えば結果オーライでいいんやないの?(笑)
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