オイラの日記 / 富山の掃除屋さんブログ

benriyane.exblog.jp
ブログトップ

断捨離とは?

最近よく目にするこの流行語。

断捨離(だんしゃり)とは、
不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。
※Wikipediaより抜粋


今日の依頼は、生前遺品整理みたいな仕事やった。
この辺の事お客様のプライバシーもあるんで普段はネタにしない事なんやけど、
この手の依頼は少なくない。

よくあるパターンとしては、
県外に住んでる家族の人から、地元にある実家の片付けを手伝って欲しいという内容で、

家人が高齢や病気などの理由で家が無人状態になってしまい、
たまに帰省してみると、一人じゃとても無理やから手伝って欲しいという依頼である。

受注名目はあくまでも掃除がメイン。

だけど、何度か継続的にお客様と会って話していると、
人情も湧いてくるんで出来る限りのお手伝いをしてあげたいと思うの。

こうなると銭金のことはどうでもいい。
ボランティアまではせんけどな。経費も掛かるし。。。。


これが賃貸物件の場合なら仕事は速い。
一気に部屋を空っぽにして契約解除してオイラの任務はそこで完了。

だけど、持家などの財産持ちの場合ではまた違う対応がある。

例え、その家の主がもうこの家に帰って来れないと解っていてでも、
未だ生きてるんやからこれはまだ捨てれない。。。。などの葛藤はある。

他所の県ではどうかは知らんけど、
こっちでは少し前からセレモニーホールが主流になってきて、
旧来のお寺での葬儀が減少傾向にある。

でもやっぱり、最期は家に一度は帰って来たいやろう・・・・・と、
そんな信仰心が根強い富山県民性である。


段階的に先ずは仏間(仏壇のある部屋)から掃除が始まり、
次はもう使う事が無いであろう仕事場を片付けて客間をつくる。

集まってくる親戚・客をもてなす為の台所を順次片付けて、
お酒とかの用意をする女性陣が気持ちよく台所に立てる準備もしておく。

それをお手伝いするのがオイラの任務。

慣れた仕事なんでお客様と喋りながらでも勝手に手は動くけど、
お客様の心中としては辛いものがあると思う。

未だ親父が生きているのに、勝手に葬儀の準備をしてることがとても心苦しいんやわ。

だけど、遠くで生活してるんで急に何かあったら対応できないんで、
少しずつその準備をしてるだけ。

お客様はそう冗談交じりに仰るけど、それが現実かも。。。。


不動産は確かに財産やけど、
継いでくれる者が居ないと、不便な事になるケースも少なくないと思った。

そんな疑問があって、シュミレーション的に有識者に相談してみた。
どっちが得なのか?と、

先の事は分からんと云うのは、確かに間違ってない云い方やけど、
どっちにハンドルを切るかは操縦者の判断で決まる。

にほんブログ村 住まいブログ ハウスクリーニングへ
ブログランキングに参加中!励みになりますんでポチッと押してくださいね♪
ビジネスブログランキング
[PR]
トラックバックURL : http://benriyane.exblog.jp/tb/20695062
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by ryushi7777 | 2013-06-23 01:30 | 掃除屋日記 | Trackback | Comments(0)

富山県高岡市で活動する掃除屋の一人親方が綴る思いつき日記です。こんなオイラに仕事を頼んでみたい人は、下記相互リンク内にあるワールドサービスのHPをご覧ください♪


by ryushi7777