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オイラの日記 / 富山の掃除屋さんブログ

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教科書には載ってない裏歴史

書籍類は滅多に買わないオイラなんやけど、
たまたまコンビニで目が付いた歴史本を興味深々で読んでる最中。

どんな内容の本かというと、
明治維新からわずか50年という短い時間で、
なぜ日本はアジア最強になったのか?という内容。

江戸幕府が終わってほんの5年で鉄道を作ってみたり、
早々にアジア航路を開拓してみたりと、先人達の優秀さに改めて驚いた。

オイラは戦争ドラマや映画がとっても好きなんやけど、
制作してる国の側からはまた視点が変わるところも興味深い。

で、「え!」と思ったのが、
真珠湾攻撃から数か月後に、カリフォルニア州の石油精製施設を、
伊号潜水艦から直接砲撃して損害を出していたことと、

伊号潜水艦から発艦した零式小型水上偵察機が、
オレゴン州の山林に2発の焼夷弾を落としていたこと。

この作戦を成功させた日本海軍の藤田信雄飛行曹長はのちに、
史上唯一アメリカ本土を空襲した英雄として、
昭和37年にオレゴン州ブルッキング市から式典に招待され、
のちに名誉市民の称号が贈られている。

昨日の敵は今日の友達って感じで、
アメリカ国民の懐の大きさがうかがえる。

人気アニメのワンピースもこんな感じの熱い友情物語なんで、
大人が読んで泣けるのも頷ける。

更には日本軍の兵器や携帯食の開発力が世界最高水準だったこと。
終戦間際には竹槍でB-29爆撃機に立ち向かったと揶揄されてるけど、
実はこの頃【対空誘導ミサイル】を完成させていたらしい。

戦争映画のネタになっている硫黄島の闘いでも、
日本軍は少ない火力でゲリラ戦法していたと描写されてるけど、

実はロケット砲を既に実戦配備していて、
結果的にはアメリカ軍の方が被害が多かったらしい。


このゲリラ戦法は遊撃隊と呼ばれ、
終戦後に何人かの日本兵がベトナムに残り、
この戦法を北ベトナム軍に伝授したそうな。

後にこれがベトナム戦争でアメリカ軍を苦しめることになり、
その功績を称えて、終戦後にベトナム政府から旧日本兵に名誉勲章が贈られている。

敗戦国の兵士に勲章が贈られることはとても稀なケースで、
現在のベトナムと日本が仲が良いのは、そういうこともあったんやね。


天下泰平の江戸時代に遡ると、
当時鎖国してたけど唯一取引してたのがオランダで、
海外の情勢や技術的な事を日本人は熱心に学んだそうだ【蘭学】を。

日本人は理解する能力がとても高かったみたいで、
これが明治維新からわずかな時間でアジア最強になったらしい。

大日本帝国というと、なんかダークなイメージがあるけど、
本当は勤勉で、ただ単純に、日本を諸外国からの侵略を護りたいという発想が根本やったらしい。

映画やドラマは脚色されてるけど、こういう裏話は興味があって面白い。
この本の著者は日本軍がしてきた功罪両面について考えて欲しいと述べている。


オイラは戦争モノに興味がある理由は、
どうして国家間レベルで戦争に発展したのか?その理由を知りたいからなの。

それを知ってどうする。お前に何が出来るの。
と言われても困るけど、

オイラの親父がその手のが好きやったんで、
大東亜戦史から太平洋戦争までの書籍を大量にコレクションしていたのが影響したのか、
良くその書籍・作戦資料などを覗きみてたんやけど、
あの頃は単に兵器や戦闘服など見かけの事にしか興味なかったんやけど、

今こうして歴史について考察してみると、
何故このような兵器が必要になったのか?
何故このような形状になったのか?

等々、それが解ると頭が喜ぶ。(愉しい)


親父の戦争モノの書籍コレクション。
全部持っていっていいよ!とは言われたけど、置くとこが無い((x x))


先日、父の日を口実にお酒を持って行ったんやけど、
「お前、車で来たんやろ?」って最初に言われた。

本当はオイラと一緒に吞みたかったんかな・・・・・・?
と思ったら、後から何か気持が沈んだ。。。。

オイラがお土産を持って行くと素直に受け取ってくれる親父やけど、
こちらから外食に誘うと頑なに拒否する親父。

息子から奢って貰うことを嫌がる。
未だお前の世話にはならん!とプライドの高いオイラの親父。


6月16日(日)、父の日やった。
実はオイラには娘と息子がおるんやけど、

期待はしとらんかったけど、やっぱ何もアクションは無かった。
こんなもんか親父の存在は(/_;)

と思ったら、県外に住んでる息子からSNSでメッセージが届いてた。

「忙しくて帰れんけど、健康を祈ってますよ」と、

そして、自動車運転免許取るので貯金が無くなるから、
もう少しの間扶養してくださいって。。。。

親バカかも知れんけど、
こういう態度で来てくれると、

自分が塩だけ舐めてても、お前の面倒見てやる!
という気持ちになるの。


昭和生まれの根性論やろか?(笑)


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Commented by かある(父親の気持ちは・・・) at 2013-06-22 20:44 x
昔、まだフサフサだった頃、先生から聞いた実話。
高高度に上がると電気機器がスパークして(空気が薄くなるので)、そこのところがどうしても解決できずに終戦を迎えた。いわゆる、信頼性性能の技術。
アメリカは高高度の航空機を持っていたが、当然、それに乗せる機器も高高度対応。
そういう基礎的な技術は、当時の日本でも短期間では開発できなかった。やはり、アメリカのような大国が本気を出した時の技術力はすごい。
と、いうような話だったと思います。20歳くらいのこと。
・・・・・・・と、いうようなことを酒を飲みながら、フト、思い出しました、です。
まあ、読んだら忘れて下さい。
Commented by ryushi7777 at 2013-06-23 00:22
この著書を読んだあとがきには、
大日本帝国の技術力と戦術は世界最高水準だったけど、
資源と物量で遥に勝る米国には勝てなかった。。。
みたいな事書いてありました。

もうひとつの敗因としては、
開戦前から米国を仮想敵国として沢山の作戦を練っていて、
開戦当時にはほぼ100%目的を達成していたそうです。

が、その後の作戦を用意していなかったので、
あの結果になったと記述されてました。

この記述を読んでフト思いました。

将来へ向けての目的・作戦・戦略が無くなったら、
そこで胡坐をかいて終わってしまって面白くないと思いました。

ごめんなさい。
決して、かあるさんにケンカ売ってる訳ではありません。

昔、化粧品メーカーのカネボウが、
最期の望みという意味を込めて、【紫電改】という育毛剤を発売したことを想い出してしまいました(^^:

すみません、やり込められそうになると、
つい反撃したくなる小心者なので・・・・m(__)m



Commented by かある at 2013-06-23 20:33 x
最後の望みが紫電改?
そうなんですか?
知らなかったです(笑)。

望みが無いのは、
いっていいんかい?
(すんません。オヤジダジャレ)
Commented by ryushi7777 at 2013-06-24 01:03
かある部長殿、

太平洋戦争末期頃、
本土防衛用に局地戦闘機として配備されたのが、紫電改らしいです。

で、そういう意味でネーミングされた育毛剤があったのは本当です。
当時、化粧品店のオネーサンと付き合っていたので、
ネタ作りで使った事ありましたが、(結構高かった)
効果はあんまし感じられませんでした(笑)
by ryushi7777 | 2013-06-17 01:42 | ふつうの日記 | Trackback | Comments(4)

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