どうでもいいような事にもその理由はある
たまには愛煙ネタでも打っとこうかの。。。。。
確か前に購入したのは半年くらい前やったと思うんで、
メンテナンスさえしっかりやっていればジッポライターってかなり経済的やと思う。
まぁ、たまに着火してくれない時もあるんで、
オイラの場合はいつも予備の100円ライターは持ち歩いてるけどね(笑)
で、ジッポフルードの正体はホワイトガソリンらしいんやけど、
以前に航空燃料と同じ成分と聞いたことがあったんで、
んじゃ、軽油と成分が似てるんやろか!?
と、ディーゼル車の燃料ポンプから少し抜いてジッポライターに充填してみたことがあった。
結論からいうと確かに火は点いたよ。多分、灯油でもアルコールでも着くと思う。
さすがにガソリンで試してみようという気にはなれんかったけどな。。。
が・・・・・軽油独特の匂いで、ハッキリいって不味いです!!。
オマケに車内にも軽油臭が漂って、その時車内で弁当食ってて気分悪くなったぞ笑)
はい、ジッポライターには純正オイルを使いましょう(^^:
ジッポライターの相棒といえばやっぱシガレット(紙巻タバコ)ですな。
実はあまり知られていないけど、パイプ用の特殊なジッポライターもあるんですよ。
ま、オイラの場合はパイプはマッチで着火するのが好みやけどね。
で、昨今では紙巻煙草はハードパックが主流やけど、
ソフトパックににはソフトパックなりのジンクスというか妙なコダワリを持ってました。
開封の仕方なんやけど、
ソフトパックには普通、開け口が二箇所あるんですな。
この折り目が、漢字で云うと【入】と【人】という字に見えるんです。
でこれはローカルルールなんかも知れんけど、
「人を切っちゃまずいから、入るの方から切りましょう」というのがあったんですな。
でも現在のオイラの場合は開け方がちょっと違うのよね。
パイプ用コンパニオンのナイフで廻りをサクサクっと切っていくんです。
このナイフは鋭利なモノじゃなくてパイプのカーボン落とし用なんで、
ペーパーナイフとしても普段愛用しているモノである。
この開け方は、地元では【オジジ開け】と呼ばれてました(笑)
普通のソフトパックやったら開け口の反対を指でポンポンと叩いてやると、
開いたところからタバコがニョキッと出てくるんで、
当時はこのオジジ開けの意味が判らず、
専らウケ狙いでやってたんやけど、
最近じゃなんとなくその意味が判ったような気がするよ。
ハードパックの蓋を開けた状態と同じやと思わん!?
昔はハードパックのタバコなんて無かった時代には、
箱の潰れや湿気から守る為に専用ケースに入れていた愛煙家も少なくなかったと思う。
サッと取り出してスマートに煙草に火を点ける・・・・・
今じゃ愛煙家も肩身が狭くなってきたようやけど、
タバコ文化には、粋とダンディズムを感じるやね。
先日他界した往年の名俳優さんの、
紫煙をくゆらしてる遺影がとても恰好よく見えたオイラでした。
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実は今日、ジッポハンディウォーマーが届いたので使ってみています。めっちゃ暖かいです。
もう少し使ってみてブログに書こうかな、って思ってます。
2月のCPですね。時期的にちょっと厳しそうです。
でも、ドタ参するかも。4輪ですけど。
おおー、ジッポハンディウォーマーですか!
使い捨てカイロが普通になってきた昨今ですが、
やっぱ、長く使えるアイテムには次第に愛着も付きますよね!
小学生の頃は【白金カイロ】を持たせてもらって雪道を通学した覚えがあります・・・・
まだあるんでしょうか・・・!? 白金カイロ。
2月のCP会ですけど、私のほうもちょっと厳しくなってきました(+o+)
3月に【鮎川で!】と、mino兄貴に宜しくお伝えくださいm(__)m
ジッポのはそのOEMらしいです。
ハクキンカイロ非公式ファンサイトというところがあって、めちゃ詳しい説明がありますです。
それにしても、子供の頃に使ってたんですか。さすが寒いところですね。南国だったもので、その存在を知ったのは昨年頃でした。
しかもジッポのOEMだとはまた知りませんでしたよ!
で、その非公式ファンサイトなるものを覗かせて貰ったのですが、
販売店さんのコメントに妙に納得しましたよ。
世界のzippoが認めた日本のハクキンカイロ!
どういう仕組みで発熱しているのかの、今まで不思議だった謎がようやくなんとなく分かったような気がしました。
そんな感謝の意味も込めて、
今日はまたzippoのネタを打ってみましたm(__)m