あれ?何処へ逝ったんやろ?
撮り貯めた大切な画像データをパソコンのフォルダ毎に整理してみたよ。
いわゆるアルバム編集ですな。
んで、確かに撮った記憶があるデータがいくつか見当たらないのよね((x x))
オイラは普段、携帯で写真を撮ってるんやけど、
そのサイズ毎にSDカードや本体メモリーに記録してるのよね。
ま、探せばどっかにあるんやろけど、
携帯電話の小さい画面とにらめっこしながら探すのが面倒くさいだけやったりする。
だって老眼入ってるんやもん(笑)
てなわけで、こないだの新築引渡し現場のログでも残しておこうかの。
これは4月初旬に行われた安全パトロールの時の様子。
外観の形は大体出来上がってるんやけど、
中でも着々と工事が進んでいる。
こうやって現場を下見することによって、クリーニングの必要人員とかの段取りとか、
近くにコンビニがあるか?などと考えるのも結構楽しいのよね(笑)
「いつもバタバタな現場でスミマセンねぇ~」(^ ^;
と、いつも気さくに声を掛けてくれる元気な現場監督さん。
「いえいえ、大丈夫ですよ~。任せといてくださいな♪」
毎度の事なんで慣れてますから(笑)
現場には未だ遣り残した職人さんたちの道具やら
材料類がそこいらじゅうに転がってるんやけど、
「さて、どっから手を付けてやろうか!?」
と考えるのが建築美装の面白いとこである(オイラの場合は)
ここの工務店さんの現場は【養生】にとっても気を遣ってるんです。
床も2重貼り養生になってるんで、重たいコンパネを剥がして撤去するのが大仕事なんですな(^^:
でもその分、素材がキレイに保たれてるんでクリーニング自体は楽といえば楽かも(笑)
といいつつも、やっぱ作業には慎重に慎重さを要求されるんですな。
だって、他の職人さん達が心を込めて造った作品を、
最後の最後に仕上げるクリーニング屋が、それを傷付けちゃ洒落にならんやろ!?
実際にそういう掃除屋が仕事を切られて、それがオイラのとこに廻ってきてるんやから、
その信頼に応えるためにも丁寧な仕事で返すのが義務やと思う(当たり前か)
※仕事モード以外のオイラは至ってアバウトです(^。^)y-.。o○
最後は玄関アプローチを洗浄して任務完了(^0^)ゞ
家の顔ともいえる玄関がキレイになってるだけで、、
【家の中もさぞかしキレイなんやろな】・・・という期待感と安心感と先入観が生まれる。
これは女性クリーナーの師匠から教わったオイラのノウハウ。
ありゃ!?
タイトルからえらく外れてしもたけど、ま、ええか!(笑)
今日はなんだか気分がいいし(^0^)
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