オイラの日記 / 富山の掃除屋さんブログ

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どこで境界線を敷くか

クリーニングの仕事をしていると、
どこまでやるのか?どの程度のレベル(手間)までやるのか?という一種の迷いが出てくるんです。

ま、これは依頼者の要望に応えるのが職人としての任務であって、
プラスアルファで一手間掛けることで自己満足で自身を喜ばすこともあるんですな。

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今日の現場は、水廻りを中心にリフォームした物件の、
引き渡し清掃に行ってきたよ。

毎度のことなんやけど、
電気屋さんとか設備屋さんも入ってるんで、
狭い空間でお互いのテリトリーを確保しながら作業を進めていくんやけど、

先日、協力業者同志での懇親会を設けてもらったばかりなんで、
他職さんとも冗談飛ばしながら自然と鼻歌も混じってくる。

でも、若手の監督さんはそうでもないみたいやけどな(笑)



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増改築の現場では、新設と既設の境界線を
どこまでクリーニングするのかが掃除屋としての一種の悩みなんですな。

現場監督さんによっては、
あくまでも工事で汚した部分だけクリーニングしてくれればいいと云う人も居るし、
徹底的にやって欲しいと云う人も居るんですな。

ま、基本的にいうと職人に支払う手間賃の予算で左右されると思うんやけど、
そういう場面では四角四面になるよりは、人情が強く働くんですな。

お互いに信頼し合ってるからこそ、余計な事言わんでも
良い仕事が出来るんやろとオイラは常々思ってるよ。

良い仕事をすればお施主さんが喜んでくれるし、

元請の監督さんも喜んでくれると思うし、そして工務店・組の評価も上がり、
また他のお客様を紹介して頂けるかも知れんやね。

そうするとまたオイラに仕事が廻ってくるかも知れん。

そうなるとオイラもまた作品を残す喜びを味わえて、
また、旨い酒を呑むことが出来るんですな。



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今日の現場もキレイに仕上がったよ。

監督さんから、「OKです!お疲れ様でした!」

と、ねぎらいの言葉を頂いた瞬間が一番嬉しくて、
同時に、オイラを助けてくれた相棒にも、

「お疲れさん!有り難うね。。。」(ちょいと照れくさく)

と、素直にねぎらいの言葉を掛けてあげれる喜びの瞬間である。


掃除屋は「モノを造らないから職人ではない」という向きもいるけど、
オイラはそうは思ってない。

クリーニングも立派な職人技やと自尊心を持って仕事してるよ(^0^)ゞ


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by ryushi7777 | 2011-02-25 19:21 | 掃除屋日記 | Trackback | Comments(0)

富山県高岡市で活動する掃除屋の一人親方が綴る思いつき日記です。こんなオイラに仕事を頼んでみたい人は、下記相互リンク内にあるワールドサービスのHPをご覧ください♪


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