ワイドとズーム
空室の現場って、
安定的・継続的に受注できるというメリットから、
下請け業者としてはとっても有難い仕事なんです。
こういう仕事にありつける事自体がラッキーなんやよね。
安定収入という安心感と中期計画のメドも立つしね。
自分で商売を始めた人なら多分解かると思うけど、
そこまでの第一ステップがとっても難しいのよね。
でも、一度弾みがついたなら、
【慣性の法則】のように逝く訳なんです。
この弾みがつくことによって、
今まで見えて無かった事が、
望遠鏡の倍率を上げる様な感じで、
細かいとこまで見えて来る様になってくる。
それが自分にとって素敵なものなのか?
はたまた敬遠するようなものなのか?
オイラの場合、そのズームした対象は、
とっても魅力的なんです。
だからオイラは掃除屋の仕事を続けたいと思う。
それを辞める理由が見つからないから。
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1 ryushiさんの笑顔。
2 無邪気さ。
3 ひたむきさ。
これにつきると思います(^^。
どこまでも、はずんでいきましょ~^^!